アメリカ育ちのトヨタ・FJクルーザー
FJクルーザーは、トヨタ自動車が2006年から発売しているビックサイズSUVです。
生産は、日野自動車がしています。
FJクルーザーは、もともと北米市場専用車として開発されましたが特徴的な外観を持つことから日本にも根強いファンがいたようで、2010年12月に日本国内でも正式に販売されるようになりました。
日本市場で発売されることで右ハンドル仕様の登場となり、日本と同じ左側通行のオーストラリアでも販売されています。
本来の投入先であった北米市場では2014年モデルを最後に販売終了となっています。
FJクルーザーの特徴的な外観のひとつは、両側のドアが前後で観音開きとなることです。
リアドアは、90℃開き乗員の乗り降りのし易さに寄与しています。
同時にデザイン上のシンボルともなっています。
また、安全にも配慮してリアドア単独では開閉できないようになっています。
ふたつには、大胆に立っているフロントピラーです。
空力的には大きな欠点となっていると思いますが、外装上の大きな特徴として検討や実験に多くの時間をさき、空力面での欠点とはなっていません。